くりっく株365で日経平均やNYダウへ投資

くりっく株365は日本で初めての公正な取引所「東京金融取引所」に上場する株価指数証拠金取引の愛称です。

東京金融取引所の担当者の方には、セミナーや情報交換でお世話になっています。

東京金融取引所

株価指数は上場企業の株価をまとめた相場を表します。
経済ニュースでよく耳にする「日経平均」や「ダウ」などです。

そして証拠金取引では、預けた証拠金を担保に数倍の金額で取引ができます。
少額の資金から効率的に世界の有名株価指数へ投資できます。

取扱銘柄と対象の株価指数です。

取扱銘柄 対象指数 証券取引所
日経225 日経平均株価 東京
NYダウ ダウ・ジョーンズ
工業株価平均
ニューヨーク
ナスダック
DAX® DAX® フランクフルト
FTSE100 FTSE100 ロンドン

くりっく株365と株式投資の違い、メリット

くりっく株365 株式投資
対象 株価指数 企業銘柄
対象数 4つ 約3,500
取引時間 土日祝も可能
ほぼ24時間
平日のみ
9:00〜11:30
12:30〜15:00
必要資金 2〜3万円から 5〜10万円から
企業の株価による
レバレッジ あり なし
買い 配当をもらえる 配当をもらえる
売り 金利をもらえる なし

以上の違いから、くりっく株365で取引するメリットが5つあります。

  1. 自分で銘柄を選ぶ手間がない
  2. 企業の倒産リスクがない
  3. 1〜2万円からレバレッジをかけて利益を狙える
  4. ほぼ24時間取引ができる
  5. 買いも売りも両方できる(売りポジションは金利がもらえる)

日本の上場企業銘柄は約3,500に対し、くりっく株365の対象指数は4つです。

数の違いから銘柄選びに迷う手間が省けますし、株価指数は世界市場と連動しているためテレビ、インターネット、新聞などから情報を得やすいです。

また個別株であれば企業が倒産すれば銘柄を選び直す必要があります。

対して日本の主要企業225社の株価を組み込んだ株価指数・日経225は、倒産しても他の企業と入れ替わるだけでこちらが銘柄を変更する手間はありません。

取り扱い会社の手数料を比較

くりっく株365の取引は、取り扱い会社で無料口座を開設して行います。
また取引時に手数料が発生するので、安い会社を選ぶことでコスパが上がります。

取扱会社 手数料(税込)
ひまわり証券 147円
岡三オンライン証券 156円
SBI証券 153円
カブドットコム証券 153円
フジトミ 153円
日産証券 154円*
マネックス証券 155円*
インヴァスト証券 216円
岩井コスモ証券 216円
マネースクエア 298円
豊商事 1,728円
カネツFX商事 2,160円
KOYO証券 2,160円

*日産証券とマネックス証券は税抜き価格なので、増税後の10%で計算しました。

オススメはひまわり証券と岡三オンライン証券

手数料が安い取扱会社の中で、オリジナル性とお得感が高い2社を比較します。

ひまわり証券 岡三オンライン証券
特徴 自動売買もできる 1923年からの老舗
手数料 最安値 2番目
ツール ループ株365 e-profit
タイアップ なし 当サイト限定
現金プレゼント
キャンペーン 自動売買ツール
無料お試し
最大50,000円
キャッシュバック
オススメ 自動売買に任せたい
とにかく手数料は安く
高性能ツールを使いたい
情報分析を極めたい
公式サイト こちら こちら

くりっく株365で自動売買ができるひまわり証券は稀少性が高いです。
また岡三オンライン証券は業界随一の歴史と高性能ツールがあるので、情報力の高さは信用できます。

口座開設は無料なので、まずはツールやマイページの機能を体感してみてください。

日本の株式投資のチャンスはまだこれから

日本銀行調査統計局のデータによる、各国の株式投資と貯金の割合です。

株式投資 貯金
日本 10.6% 52.0%
アメリカ 34.3% 13.2%
EU 17.9% 33.8%

日本はアメリカの10年後を追っていると言われているので、株式投資市場の拡大もまだこれからです。

くりっく株365は「手軽」「安心」「利益」の三拍子が揃っています。
私自身も「NYダウ」を配当と値上がり益目的で「買い」で持っています。

カンタンに世界の市場に参加できるので、初心者の方も気軽に始められると思います。

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